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土師ダム戦 井手プラン。







 先日こちらでJBトップ50第1戦土師ダムの初日が大雪のためスタートが遅れてると報告しましたが、その後雪はやんだものの、雪溶けによる大増水で土師ダムローカルルールにより定められている危険水位に近づいたため大会を開催することができず、大変残念ながら第1戦はキャンセルとなってしまった。
 早春の不安定な時期でプラクティスの段階では一部の人はビッグウェイトを釣っていたようだが、全体的にみれば非常にタフで一匹のバスを毎日キャッチできれば最終日のファイナルに残れるだろうと読んでいた。
 私はというとプラクティス初日は10フィッシュ以上(バイトだけ確認したものも含む)、二日目も1本をキャッチ(その他はバイト確認のみ)。パターン的には水温こそ7〜8度と低いものの増水傾向の中でバスは上流、そしてシャローへと向かう動きを見せており、ディープからシャローへと続く尾根や島等のコンタクトポイントと更にシャローに広がるフラット上のブッシュをディープカップビーバーやパワーホッグのテキサスリグとキャッツキルワームのノーシンカーで撃っていく釣りなのだが、毎日水位が変動するため日々バスのポシションが移動しその動きを確実に追うことがKEYだった。
 試合では、得意のこの釣りで他の人の釣り残しも根こそぎキャッチしリミットをそろえ、下流域のディープ5〜6mラインでキッカーフィッシュを獲る戦略を組んでおり、ウェイトは毎日テキサスで3キロから3.5キロのベースを作り、下流のライトリグでウェイトアップし毎日4キロ以上を持ち帰れば勝ちに絡めるかな〜っというプランでした。
 実際試合はやってみないとわからないものだが、リミットメイクが比較的イージーだったため、上位に絡んでいくことは可能だったはずだ。何より、
増水により得意のブッシュレイクに変貌し、上位を狙えると喜んだのもつかの間…その増水によって試合がキャンセルになるというなんとも皮肉な結果になってしまった。
 しかし日曜日キャンセルになったにもかかわらず集まってくれたファンのために行われた、ファン感謝イベントでは、普段の試合以上にファンの方たちとお話することが出来楽しい時を過ごすことが出来ました。応援してくれた人達みんなありがとう!今後も皆さんと近い距離で接していけたらと思ってます。これから第2戦の会場、四国の旧吉野川へプラクティスに行ってきます。試合は4月の15、16、17日に開催されます。皆さん応援よろしくお願いします。おすすめの徳島ラーメンや讃岐うどん情報もまってますよ〜!

(2005/03/31)