アフターのバスに効くのは??・・どんな動き?どんなルアー?この時期はプリやアフターの魚が混在しており、どのポジションの魚を狙うかをはっきりさせてから、釣りを始めるのが絶対釣果に差が出る時期でもあります。プリの魚はシャローを意識して、浅場へ浅場へと向かいますが反対にアフターの魚は沖へ深場へと移動している為、釣りをするエリアや水深がそもそも違ってくるのです。もちろんアフターを狙い釣りをしていてもプリが混ざったり反対にプリを狙っていてもアフターが釣れたりと、絶対的に釣りわけは非常に難しく、その混在の割合がある程度湖の状態を知る唯一のバロメーターといってもいいかも知れません。
特に池原水系はこれが顕著で、毎年ダラダラとスポーニングを続けるフロリダ種にとっては、5月連休以降アフターの魚がかなり多くの割合を占めてきますが、60モンスターといわれる巨バスは長ければ8月頃まで産卵を数回にわたり行なう為、ついウロウロしているBIGママを見つけてしまい、アフターの魚を見失い、その魚に固執して釣れなくなってしまうのがこの時期でもあります。
プライベートで、BIG1本のみ狙うスタイルとトーナメントユースなスタイル、エンジョイスタイルと大きく分かれると思いますが、BIG1本スタイルはこの時期ナカナカ厳しいですがトーナメンターやエンジョイ派には、確実に季節感のある魚を追っかけて釣り本来の知恵比べができる時期じゃないかな?と思います。
僕の場合この時期よく使うのがスロー&ファースト!ゆっくりかチョー早くか!ってことです。細かく分けてアフターの魚にも2種類いると思います。
・フカバでジッとしている産卵直後。
・体力回復のフーディングタイプ。
イメージできてきました?そう直後にはスローに。回復には早く!ってことです。
具体的に直後の魚にはシーシーベイトを使いますと言いたいんですが…ちょっと変わってって、レイダウンやブッシュの先端などを釣っていくため、1/16oz程度のライトテキサスを使用。ワームは、スワンプクローラーなどの長めのストレートワームがいいですね〜。着底したらひたすらシェイク!1点シェイクで動かないようにひたすらシェイク!シェイクのリズムが変わったら合せるのがGOOD。ご馳走さまって感じですよ。
ファーストの方は、スピナーベイトの表層引きです。回復系のバスは、浅場や岩陰に潜めて待ち伏せしています。目の前を通してリアクションで食わすという非現実的なとっても大好きな釣法でもあります。7グラムや9グラム程度のウィローリーフで抵抗が少なく立ち上がりがいいもの。ラインはサンラインFCスナイパーの12ポンドでガンガン投げまくりましょう。水面直下をとにかく思いっきり早く引きマクります。岩の岬や立ち木周り、ブッシュ周りなんかがオススメです。マジで効きますから、琵琶湖なんかなら水面近くに伸びるヒョロウィードがあってバイブレーションが通せないようなエリアなんかがいいと思います。そうそうギア比の高いリールがあれば楽ですねこの手の釣りは…
それでは頑張ってトライしてみてくださいね!
1・2.3 BANZAI!!