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      「Pro`s Choice 5 Lures」












   「OKUMURA'S Choice 5 Lures」


1、   ワンノッカーバイブレーション(ティムコ)

スプリングシーズンの特にプリスポーン期の琵琶湖でとってもよく効くルアーです。

ぼくの頭の中にあるたくさんの経験とちょっとばかしの知識を集結させると、プリスポーンのバスにはお尻をブリブリとよく振るルアーがよく効きくんじゃないかなぁ〜ってのがあります。ところがこのブリブリルアー、琵琶湖のウィードエリアで重宝するバイブレーションにはピンッ!と、くるモノがなかったんです。ですので「バイブレーションはもういらんわ〜!」なんてなかば諦めかけていました。するとある日ほとんど偶然に、ラインアイが固定されていないためにボディの振り幅が大きくなったワンノッカーバイブレーションの存在を知りました。確かティムコの営業さんにいただいたような記憶が・・・ありがとうティムコさん!

しか〜し、このワンノッカーバイブレーション、ほとんど釣り具屋さんで隅に追いやられています。なかには大安売りをしてる釣り具屋さんもあります。釣れるルアーなのと〜ってももったいない。でもなぁ、あんまりたくさんの方に買われてしまうと、ぼくが買って使う分がなくなってしまうので、みなさんには買われたくない・・・ごめんなさいティムコさん。。。


2、   BuruBuru(邪道)

 ぼくが作ったルアーなので「おいおい宣伝かよ〜」なんて思われてしまいそうですが、実は・・そうです。でもホントにちゃんとスプリングシーズンに釣れるルアーなんでオススメなんです。どうか信じてくださいませ〜

 プリスポーンのバスにお尻をブリブリ振るルアーが効く気がする!ってことをワンノッカーバイブレーションのところでお伝えしましたが、このBuruBuruはまさにそれを狙ったルアーなんです。しかも、これまでそんな動きをするモノがなかったスピンテールジグでその動きを出しました。ちょっとばかし苦労しましたがちゃんと動くように出来ました(えっへん)

 この時期のBuruBuruの使い方は投げて巻くだけでOK牧場です。変な小細工はいりません。するとお尻をブリブリ振ってバスを誘ってくれます。琵琶湖のような広大な場所でもその動きはバスを魅了しますが、野池のような小規模な場所でもちゃんとバスを魅了してくれます。どちらかというと野池のほうがその動きに魅了されるバスは多いです。
 とにもかくにも、騙されたと思って、あっちこっちで投げては巻いてみてください。←使い方が簡単過ぎて話しが膨らまない(涙)


   3、 3インチファットヤマセンコー(ゲーリーヤマモト)

 スプリングシーズンを細かく分けると、プリスポーン期、ポストスポーン期、アフタースポーン期の3つに分けられますが、どの期間においてもワームを使った釣りをするときに、頭の中で約束事として忘れないでいることがあります。それは、余計な動き、つまりテールでいろんな動きを演出してしまうワームを使わない!ということがあります。ものすごく簡単に言うとストレートテールのワームを使う!ってことです。なぜ?と聞かれるとちょっとばかし困ってしまいますが、ぼくの長年の経験がそう語っているのです。

だからの3インチファットヤマセンコーです。でも本当は別に3インチでなくても、別にファットでなくてもいいです。狙うバスのサイズや、その日の気分でゲーリーヤマモトのヤマセンコーシリーズでOK牧場です。つまりは「ヤマセンコーを使ってちょーだい」ってことです。そうそう、もう3年前になりますが、4月の山口県小野湖で開催されたワールドシリーズで優勝したときのウイニングルアーが3インチファットヤマセンコーのテキサスリグでした(自慢)そうそう、もう3年前になりますが、アフタースポーンの琵琶湖で61cmを釣ったのも3インチファットヤマセンコーでした。ちなみに4lbラインでのノーシンカーでした(自慢)


4、   クラシカルリーダー(ラッキークラフト)

 シャロークランクがスプリングシーズンによく効くルアーだってことはとっても有名な話です。きっと・・いや間違いなく、このHPのメンバーも今回の企画で1個はクランクベイトを挙げているはず。大熊さんはタイニーNかな?井手くんはグリフォンかな?ぼくが挙げたクラシカルりーダーは誰も挙げてなかったらいいなぁ〜

 クラシカルリーダーの特徴は例のブリブリをしてくれることです。潜る深さによって3つのタイプがありますが、どのタイプもぼく好みのブリブリをしてくれます。一番潜るDRのブリブリなんて、バスの前にぼくがヨダレものの大感動です。ところがどっこい、このブリブリだけがクラシカルリーダーの特徴ではございません。もう1つの特徴はなんてったって良く飛ぶ!重心移動が入っているわけじゃないのにびっくりするくらいよく飛ぶ!ボディがちょっと大きめに作ってあるからかなぁ?とにかくなんにしてもよく飛ぶ!ってのは投げて巻くのクランクベイトにとってはと〜っても有利です。

 余談ですが・・現在一番お気に入りのクラシカルリーダーのカラーはソリッドレッドなんですが、このカラーは6,7年前にJR西日本の特別企画でJR湖西線の各駅でしか発売されなかったものなんです。だから手持ちのものがなくなってしまうと・・・どなたか余分にお持ちじゃないですかね・・?


5、   スライダーワーム

 今ではすっかり有名になってしまったテクニックのミッドスローローリング・・略してミドスト!このミドストがスプリングシーズンにもとっても有効なのもすっかり有名になってしまいましたね。琵琶湖のスプリングシーズンの風物詩として、あっちこっちでミドストをされている姿をよく見ます。が、しか〜し、このスプリングシーズンのミドスト、随分以前からぼくの頭の中には存在しててちゃ〜んとトーナメントでも実績を挙げているのです。なんちゃってミドストですけどね・・・

 そのぼくのなんちゃってミドストで使用していた・・現在も使用しているワームがスライダーワームなんです。ちゃんとしたミドストではワームがロールするアクションが重要視されていますが、なんちゃってミドストの場合はテールが水をキックする動きを重要視します。でもでも、キックといってもロベルトカルロスのような“強力キック”じゃなくて〇〇〇〇のような“へなちょこキック”が理想です。キックが強力すぎるとテールでいろんな動きを演出してしまうのです(ヤマセンコーを参照してください)

(2005/04/05)