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「季節の移り変わり〜
冬から春へ水温10度以下の攻略とそれぞれのスタイル」

〜情報の共有と水温計〜

きっと、井手プロ、大熊プロ、大隅プロ、小森プロがいろんな「20へぇ〜」を超えるテクニックや理論を伝授しているはずなので、ぼくはちょっと違った切り口で水温10℃以下での釣りを探ってみたいと思います。

みなさん、水温計はお持ちですか?

バスフィッシングで「釣る」ことの情報や知識を得ようと思うと、必ずといっていいほど水温の話がでてきます。「水温が何℃なら、ここを狙ってこういう釣りを!」なんて話をいろんなところでよく聞くでしょ?バスフィッシングにはそれぞれの季節での釣り方や攻め方・・シーズナルパターンってのがあるので、それぞれの季節がやってきたタイミングや、今がどの季節なのかを知る必要があるのです。で、それを知る一番の手がかりが水温なんです。だから「釣る」ことを考えると水温の話をよく聞くのです。何を隠そう実はぼくも「釣る」ことを追求し、シーズナルパターンを理解し、それを実践するために水温をとても重要なファクターにしていますし、きっと各プロも「釣る」ことを追求し、各プロごとのシーズナルパターンを実践するときに、水温をとっても重要視しているはずです。

ところがどっこい!

それだけバスフィッシングで「釣る」ことを追求すれば必要になってくる水温なのに、実際にフィールドで水温を重要視している方を見る場面が多くありません。オカッパリになったら水温を意識、つまり計っておられる方はほとんど皆無です。だから「水温計を持っていますか?」ってことをお聞きしたのです。きっと大半の方が持っていないはずです。みなさんが持っているなら、もっとバスカントリーで水温計が売れていてもいいはずです(涙)。他のお店でみなさん買っていたらどうしよう・・・。果たしてそんな状態で「水温から判断する釣り」なんてことを情報としてみなさんに発信しても伝わるのでしょうか?みなさん水温計を持っていて伝わっていたりして・・・。

提案です!

情報は発信する側&受け取る側双方が「共有」してはじめて情報になります。まだまだ産声をあげたばっかりの・・なので情報を上手に共有するのは難しいかもしれませんが、ぼくは一日も早くみなさんと情報を共有したいと考えています。だからある程度のみなさんのスタイルや(体じゃないですよ)思考や楽しみ方を想像しながら情報を発信していきたいと思います。ですので、みんさんもぼくだけでなく各プロの頭の中や心の中を想像しながら、ときにはちょっとした準備をしたりして、情報を受け取ってください。そうすれば、今回のテーマで各プロが話している10℃以下での釣りがもっともっと役にたつ情報になると思います。

 まずは水温計を買いましょう!できればバスカントリーで・・・

(2005/03/05)