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「プリスポ−ンを攻略するためのヒント」










 
 「ブリブリバスを狙うなら今!」
 
 プリスポーン攻略のヒントの前にバスのスポーニングについて少しお話します。
 レイクにより多少の差はあるものの、バスがスポーニングを始める目安として、水温が15度に達するとスポーンを始めると思っていいだろう。淡水魚のバスですが、潮の干満も大きく影響していて、大潮にあたる日には、一斉に多くのバスがスポーンを開始します。ただ湖中のバスが全て一斉に産卵するわけではなく、実際には7月頃になってもスポーニングしているバスもいます。以前は大型の固体から順に産卵するといわれましたが、大型化するフロリダバスはノーザンラージマウスバスより暖かい水に適応しておりより遅くまで産卵行動をとる傾向があります。
 そう考えると相当長い間湖にはプリスポーン状態のバスが存在することになります。しかしプリスポーンバスを狙って、いい釣果を得られるのは、その絶対数からも3月から4月末くらいではと思われる。それ以降の時期ならアフタースポーンのバスを狙ったほうがイージーかも・・・。
 それでは私のプリスポーンバス攻略タックルを紹介しよう。
1) リーズ(アシ際もしくはウェッピング)
 ※テキサスリグ
ROD…デストロイヤーF6−67X,REEL…ABU Torno 3006 HS−I
,ライン…スーパーFCスナイパー16〜20ポンド,ワーム…バークレー、パワーホッッグ4”、フリッピンチューブ、ゲーリークロー、スイートビーバー
 ※ラバ−ジグ
ROD…デストロイヤーF7−72X,REEL…ABU Torno 3006 HS−I
,ライン…スーパーFCスナイパー20ポンドラバージグ…3/8〜1/2オンス(トレーラー…ベビーバンピー、ゲーリークロー)
2)ウィード攻略
 ※スピナーベイト
ROD…エヴォルジオンF4−60XGti,F5.1/2=−68XFti,REEL…ABU SX1600 ULTRA MAG S2,ライン…スーパーFCスナイパー12〜14ポンド,ルアー…V3フラットシャッド、Vフラット3/7オンス(デプスブレードに交換)、SR−MINI、KEITECK
 ※サスペンドミノー
ROD…エヴォルジオンF3-66XDti,REEL…ABU SX1600 URTRA MAG S2,ライン・・・スーパーFCスナイパー8〜12ポンド,ルアー…ライブXマーゲイ、X−80、スレッジ6、ステイシー60・・・
3)リップラップ、ハードボトムコンタクトポイント攻略
 ※クランクベイト
ROD…エヴォルジオンF3-66XDti,トマホークF4−66GT3,REEL…ABU SX1600 URTRA MAG S2,ライン…マシンガンキャスト12〜16ポンド,ルアー…ベイトX、グリフォン、リバイアサン、マーゲイ、ノーマンDTN、バグリーHB,DDKB1
 ※ラバージグ
ROD…エヴォルジオンF5−510XGti,REEL…ABU SX1600 URTRA MAG S2,ライン…FCスナイパーBMS8〜10ポンド,ルアー…フットボールジグ3/8〜1/2オンス+ポーク
4)ハイプレッシャー時
 ※ネコリグ
ROD…デストロイヤーF2−62XS,REEL…Mitcchell 308X
,ライン…FCスナイパーBMS4〜5ポンド,ワーム…ガルプワッキークローラー…
 ※ジグヘッド
ROD…デストロイヤーF0−68XS,REEL…Mitcchell 308X
,ライン…FCスナイパーBMS3〜4ポンド,ジグヘッド1/32〜1/16オンス,ワーム…タイニーエクスレイヤー、イーバ、バークレーパワーフライ4”、バスミノー3”、FLSベッドポスト、ミートヘッド、フレンチフライ…
 
 私の場合これらのタックルを軸にゲームを組み立てていくことが多く、これにバイブレーションプラグやノーシンカーが加わったりという感じかな・・・。この時期は太陽光によって表層付近の水温が上昇しやすいため、ウィードやハードボトムの上面に位置していることが多く、低水温時にはサスペンドミノーやジグヘッドリグでスローに、水温の上昇がみられれば、スピナーベイトやクランクベイト、そしてアシ際のジグ&テキサスが有効になる。ただしフィッシングプレッシャーには弱いので、釣り人の数の多い時などはライトリグによる繊細な釣りがもとめられる。
 また昔から言われるように赤系のクランクやバイブ、ワームカラーもテキーラサンライズ、ジューンバグ、などが非常に有効です。これはバスがリガニを意識しているこよも理由のひとつと思われ、特にマッディーな水域では顕著です。
 またクリアーな水域では、プローブルーや薄い黄色っぽいウォーターメロンなどが効く気がします。特にクリアーな水域ではカラーやラインの太さなどが釣果に影響しやすい季節なのでカラーローテーションも度々おこなってみてください。
 バスのウェイトも増し、ビッグフィッシュの可能性の高い時期ですから、デカバスが釣りたい人は釣りに行くしかないですよ!!
                          (2005/03/21)